問:K-UP Meet中山フェスティバル http://k-up.k660.net
総合トップは……
資金不足の青ミラを駆る友人O選手
K-UP Meet 中山フェスティバル 2015 春 のMTスプリントには、9台のマシンがエントリー。出場車両の多くがライトチューニング仕様。クラスは「セカンドラジアルNA」「ラジアルNA」「ラジアルターボ」に分けられ、それぞれ表彰台を目指して争われた。
総合トップを快走したのは、ラジアルターボクラスの35号車、資金不足の青ミラを駆る友人O選手。決勝中には1分12秒台の好タイムをマークしてファステストラップも樹立。続く2位には、4輪独立アクスルに改造し超低車高スタイルで走る39号車の関澤選手のコペンが入った。そして総合3位はNAマシンながらターボ勢をも従えて1分15秒のベストラップを叩き出し、見事な走りを披露した33号車の山口選手のツイン。ラジアルNAクラスでも優勝を遂げた。
リザルト
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